akooooo’s blog

『生きるを学ぶ』 あゆみ道。

今日が終わる

同じ場所で一年間
地に足つけた年の終わりを迎える

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山梨で暮らしてみようと決めた昨年冬
当時は一年間も滞在するとは思わなかった

 

暮らしを落ち着かせてみて気づいたこと
“地域で暮らすって慎重になる”

 

何かにTRYするとき

ふと頭をよぎる地域への想い

 

そう思考が回ってきた背景には

これまで出逢ってきた地域で根ざす人たちの存在があるからかな、と

 

変化を落ち着かせ、目の前の事象に

チャレンジした今年は

 

意外にも自分のココロが心地よく

悩みもがきまくったけれど充実していた

 

ちいさな一歩を進めた一年

 2018年

ありがとう

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2018.12.31.

ココロを緩めに

長野県小谷村
一年ぶりに訪れたここは
今回も大雪だった

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『古民家noie梢の雪』

kominkasaisei.net

 

“おかえり”って迎えられた玄関
二回目ましてとは思えない

 

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ぐっさんとちかちゃんが創り出す空間

ここには心を空っぽにさせる何かがある

 

初めて会った方とお風呂に一緒に入り
囲炉裏を囲んで一緒にご飯を食べる

 

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“美味しいね”って
自然と言葉が出てくるのは
その背景にある作り手の想いに触れることが出来るから

 

人が交わる空間の傍で
想いを大切に守ってくれる人がいる

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迎える側の心意気を改めて見つめ直す

 

ちょっと強引スケジュールになってしまったけれど
年内にどうしても行きたかった

 

また来年
隙間を見つけて足を運びたい

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2018/12/27-28

Special Thanks

お味噌作りに挑戦

体験するって面白い。

 

あけぼの大豆収穫真っ盛りの中。

古くから伝統的に継承されてきている発酵食品の中の一つ。

お味噌作りを教えていただく機会をいただきました。

 

今回、学ばせていただいた先は

明治元年よりみそ・醤油の製造を始め、150年にわたって醸造業を営んでおられる

五味醤油さん↓

http://yamagomiso.com/

 

個人的に知っている場所であったのですが、なかなかご縁(タイミング)がなく。

今回お味噌作りという機会の中で出会わせていただけたことが

自分にとってはラッキーな出会いでした。

 

五味醤油さんに併設されている

ワークショップスペースKANENTEで実施された

<手前みそ体験>

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KANENTE

とてもシンプルで素敵な空間でした。

 

実際に作業に移る前に、五味さんが私たちに向けて、

五味醤油の歴史・お味噌のこと・またあれこれをとてもわかりやすい形で話して

くださいました。

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改めて聞くと、“なるほど~”と。

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味噌の作り方は、とても可愛らしい歌に合わせて紹介。

この試みもとても素敵なものでした。

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森ゆに-手前みそのうた - YouTube

 

レクチャーを受けた後にいよいよ作業スタート◎

予め、①と②は準備をしてくださっていたので、我々は美味しいとこばかりを体験w笑

ご一緒になった方々とお話をしながらあっという間の1時間半でした。

 

【手前みそ作りの工程】

① 前日に乾燥大豆を洗い、水でふやかす

 

② 翌日、大豆を水からあげて大鍋で煮ていく

 ※圧力鍋で約20分

 ※普通の鍋で3~4時間

  (大豆の煮汁は混ぜ込む時に使うので、捨てないこと!!)

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↑こんな感じで参加者分用意してくださっていました↑

 

③ パラパラにした麹と塩を混ぜる

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④ ある程度混ぜたら潰した大豆を投入

 ※この時点で、煮汁も投入

 

⑤ 麹と大豆をしっかりと混ぜ合わせる

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⑥ 綺麗に混ざったものを、団子状に丸めて樽に投げ入れていく

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⑦ 団子状にして投げ入れ、一段事に隙間がなくなるようげんこつで平らに慣らしていく

 

⑧ すべての量を樽に入れ、上段を平らにしたら上から塩をまぶす

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⑨ 塩をまぶした後、ラップをして中蓋を落として重石を入れ完成

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⑩ 家に帰って、蓋の上に新聞紙を被せて紐で密封

 ※空気を極力抜くことで、みその風味や香り守り、カビの発生を抑える

 

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最後に分かりやすいレシピもくださいました♪

 

 

今回、仕込んだお味噌は4kg分。

解禁されるの約一年後。

 

文章を読んで作り方は目に入っていたものの、

何事も実際に体験してみないと分からないことだらけ。

だからこそ自分の手で体感することに意味がある。

 

五味醤油さん

貴重なひと時をありがとうございました。

チャレンジ富士五湖

自身、4回目となるウルトラマラソン

過去三回とも駆け巡った飛騨高山大会ではなく

地元山梨の大会へ

 

出ると決めてから数か月の意気込みの高さ

気持ちが乗らなくなった大会直前 

日々深化する自分の心は相変わらずだなと思うことばかり

 

そんな渦巻く心に待ったはなく

しっかりと訪れるトキ

 

大会当日は

これまでで一番つらく

長い道のりのように感じた

 

言い訳しか頭がよぎらず

何度も諦め心が襲う

 

気を保てた唯一のPOWERは

仲間でなくても

同じゴールに向かって走っている人たちがたくさんいたこと

 

 一人ではできないことでも

誰かとであれば実現可能な世界がある

 

正直

自分の中で走る意味が分からない以上

“やることに価値はあるのか?”と思ってしまう

 

苦しみを乗り越える代償は大きいからこそ

意味ある時間を過ごしていけるように

 

心と時間の使い方を

意識的に高めていこう

 

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 ◎2018/4/22 第28回 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 71km完走◎

新たな挑戦

2018年度が始まってあっという間に5日

 

2年間の暮らす旅は一旦休憩

今年度は地に根付いた活動を行うことを決意し

“地域(人)”と“農業”と向き合っていく

 

山梨県身延町という町で

地域おこし協力隊として活動をスタートさせた

 

そこに至るまで(というかこれからも!?)本当に考えさせられることばかりで

自分を何度もほじくり返した

 

芯の通った人たちに触れれば触れる程

分からなくなった“想いの軸”

 

でもそこから見出すことができた“自分”という生き物

 

人が苦手だと思っている私

でも結局は“誰かのために”が好きで
それが“自分らしさ”

私を動かす原点

 

「あなたにできることって何?」って問われると

やっぱり明確な言葉で返せなくなってしまう

 

でも“人とヒトがつながる”空間が好きで

微々たる力だけど

それを生み出していくことはできる 

 

漠然としている

想いをカタチにしていく一年

 

場所・人・想い

まずは地域を知って

そこから出来ること動いてみよう

 

地域×暮らし×旅

 

自分次第で前にもまっすぐにも進むことができる

チャレンジの年

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旅から学ぶ

心と身体を意識的に動かした一週間

これからのために残しておきたい備考録とつぶやき

 

◆3/10(土) 【カタルシマ2018】

これまでも関りを持たせてもらっていたこのイベント

今年はプレゼンターとしてお話をさせてもらった

テーマは『旅から学ぶ~とらわれない生き方・暮らし方・活かされ方~』

 

これまでの軌跡とこれからの決意

公の場で発するのは初めて

話す内容を“文字に起こしていく”ことで

自然とまとまってくる想い

 

さらにはその想いを言葉にして“発する”ということで

決まる意志

貴重な機会を与えてもらえたことに感謝

 

◆3/11(日) 【再会】

大阪に移動し、会いたかった大好きな家族のもとへ

人生の中でとてつもなく重要で大切なじかんの中に

身体ごと踏み込ませてくれたこと

 

命に触れ

心の底から込み上げる想いが溢れ出てきたこと

 

大切な人(たち)を大切にしていこう

より深く感じた再会だった

そんな時間に立ち会わせてくれて心からありがとう

 

◆3/12(月) 【まちやどシンポジウム】

瀬戸内海の入り口

広島・福山へ移動

まちを宿とみて動いている方々の話を聞く

 

“自分だけ”で解決するのではなく

まちまるごとが宿

 

だからそれぞれが持つ強みを活かし合うだけで

自然に人や想いが巡る

 

「教科教育とツーリズム」

この観点も面白いなぁ~と個人的にはとても響いた

 

宿というかまちの在り方
そのためにまずは自分自身が地域に根付くこと

 

◆3/13(火)~14(水) 【なりわいカレッジ】

香川県・小豆島:坂手地区

地域に潜むナカソン発掘

 

日常の暮らしの中にあるお宝探し

 

当たり前すぎて

そもそも無意識で見えていない宝の山

ここのアンテナを張っておくことで見えてくる世界が変わってくる

 

自分の住む場所をまずはゆっくりと歩いてみよう

 

そしてここでのワーク(特に想定顧客の設定)と発信を経て

自分の軸が定まったこと

これがなによりも大きい収穫であったことは間違いない

 

呼び寄せてくれた縁と不思議なつながり

新たな面白い出会いに特大の感謝

 

◆3/15(木) 【旅のまとめ】

怒涛のスケジュールを終えて最後まで追い込んでしまう癖は直らず

駆け抜けた一日

 

一人の時間をつい求めてしまうけど

もう少し心のあれこれを周りと共有していけるように

動き出した心を全力で受け止め進んでいく 

 

この6日間を終えて

何だかこれからが楽しみになってきた

 

明日もまた楽しみな一日が待っている

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吐き出すということ

ココロの中から湧き出る想い

 

感情だとか

理屈だとか

正義だとか

 

全てを抜きにして

綺麗でなくても素直な心の声を表すこと

 

すごく難しくて苦手

だけど

吐き出さないと前に進めないと思うほど

 

内から溢れでる想いを消化することができなかった

 

totalしてもたったの10か月

その10か月の日々がどれほど濃くて

自分にとって貴重な日々だったかを痛感させられた

 

三宅島での島暮らし

 

島を離れた秋に感じた想いとは不思議と全く違う

 

改めて島を訪れ、また離れて
初めて溢れ出た想い

 

まるで

自分の故郷だったかのような錯覚にまで陥る

 

すごくすごく好きなこの島と

これからどう関わっていけるかな

 

島ロスではなく島シック

 

もどかしさを吐き出して

ようやく前に進めるスイッチに切り替わった

 

吐き出しても受け止めてくれる人たちの

存在に感謝して

 前を見て歩こう

 

別れと出逢いの季節がやってくる

そんな一か月

大切に過ごしていきたい

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